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Winding road 03

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おーい!
オーイ!
僕の声はどこまで届くだろう?

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by eguchitakashi | 2017-08-31 20:35 | Comments(0)

Winding road 02

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どうしてここに道をつくろうと思った?
一体どれほど苦労した?
でも、出来上がってしまえば、思い出されることは少ない。

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by eguchitakashi | 2017-08-30 19:17 | Comments(0)

Winding road 01

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人生クネクネ曲り道、なのか?
曲がっているのか、真っ直ぐなのか、どうしてわかる?
生き方に定規は当てられないのだ。

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by eguchitakashi | 2017-08-29 20:58 | Comments(0)

漆掻き

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昨日の日曜日、知人の案内で、喜多方市で「漆掻き」を見学させてもらった。
文字通り、漆の木の幹を専用の工具で引っ掻いて、漆器に塗る漆の原材料を採取する作業だ。
漆の木は、川沿いの斜面の雑木林に無造作に生えているようだったが、実際には漆を取るために人の手で植えられたものとのこと。初夏から秋にかけて、数日おきに樹幹に傷を付け、そこから滲み出る微量の漆を根気よく集める。一連の作業を終えると、その木は伐採される。殺掻法というそうで、部外者の目には残酷にも思えるが、一度漆を取った木は、次の年からは収量ががくんと落ちるため、こうするしかないらしい。江戸時代から明治にかけては、漆の実が蝋の原料として重宝されたたため、漆を掻いたあとも木を残していたそうだ。

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現地では漆掻き職人の秋葉さんが実際の作業を見せてくださった。
秋葉さんはとても快活な方で、集まった僕らに漆の掻き方や思い出話やを聞かせながら、慣れた手つきで漆の木肌に切れ目を入れ、しばらくして染み出して来た漆の樹液を、ヘラで素早く集めて回る。時折手を休めて、美味しそうに煙草を燻らす。ただし、漆掻きの仕事は、見るからにきつそうだ。最近では「文化財の修理には国産漆を使うべき」とされ、需要が高まっている一方、国産漆の生産量は多くなく、古くからの漆器産地である会津も、近代になって漆栽培が衰えて以降、復活したというには程遠い。
午前中で漆掻きを終えてから、喜多方市内の工房にも案内していただいた。秋葉さんは漆器の塗師でもある。
ここでも、出来上がった器を始め、欠けた箇所を修理途中のものや漆を塗るための刷毛といった道具まで、懇切に披露してくださった。心より感謝したい。
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ここから先はただの感想になりそうで恐縮だが、僕は昨日目にしたものに、とても深い感銘を受けた。
自然から生まれたものが、人の手を経て、最終的に美しい器の形になる。それは漆であったり、山から切り出され轆轤で挽かれた木地であったり、それらの仕事に携わる人々の手から手へ受け継がれた技術であったり、そうしたひとつひとつが連なって、器という形を為したものだ。目の前に並べられた器にはどこか、魂と魄が宿っているように思えた。恐らく、漆掻きの作業を見学しただけでは、そうは思わなかったと思う。同じように、漆器づくりの工房を見ただけでも、きっとそうまでは思わなかった。
たった半日の経験だったが、そのように思った。

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by eguchitakashi | 2017-08-28 21:47 | Comments(0)

羊歯の橋

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by eguchitakashi | 2017-08-27 19:22 | Comments(0)

神楽の夕

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今日は福島稲荷神社で高千穂神楽を拝見しました。
福島市在住の詩人・和合亮一さん作の「ふくしま未来神楽」の奉納上演にあたって、スペシャルゲストとして、遠く宮崎県からいらしてくださったとのこと。しかも、高速道路をマイクロバスで延々と!大変お疲れさまでした。厳粛さアリ、笑いアリの神楽を楽しませていただきました。
僕は子供のころ、宮崎に住んでいたことがあるのですが、当時、両親に連れられて高千穂の夜神楽を見に行きました。夜通し演じるものですから、とても起きていられません(正直、子供の感覚では退屈してしまう・・・)。今回、手力雄(タヂカラオ)の神様が天の岩戸を開くクライマックスの場面、しっかり見ることが出来ましたよ。

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by eguchitakashi | 2017-08-26 21:15 | Comments(0)

晩夏

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by eguchitakashi | 2017-08-25 19:54 | Comments(0)

夕闇の街

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by eguchitakashi | 2017-08-24 21:34 | Comments(0)

清水観音

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福島市庭坂の清水観音(きよみずかんのん)。
こうした昔ながらの信仰は、たぶん廃れる一方なのだろう。何か特筆できる観光資源がそこになければ。境内にいる間、一人の参詣者も見掛けなかった。
ひっそりとして密度が濃い感じの空気、僕は好きなんだけどな。

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by eguchitakashi | 2017-08-23 20:40 | Comments(0)

緑に還る。

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戦後に開墾された大平(おおだいら)の集落。住む人はほとんどいなくなり、少しずつ元の山林へと還り始めている。
ここから奥羽線の赤岩駅まで、阿部さんの軽トラで降りたのだが(普通車ではゼッタイに走りたくない山道だった)、今年の3月から電車が停まらなくなったと知って、驚き。秘境駅として、その筋では有名だったんだけどね。

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by eguchitakashi | 2017-08-22 20:37 | Comments(0)