日本酒あるある

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この前、晩ご飯が「おでん」で。
すると勢い、日本酒が呑みたくなるわけで。
「おでん」だから、洒落た純米吟醸とかじゃなく、普通酒が似合うわけで。
ワンカップだとますます似合うなあ、とか思ったりしたわけで。

「花泉」は、福島県の奥の南会津町の、さらに奥の方(旧南郷村)にある蔵元さんです。
原材料欄を見たら、米も米麹も「会津産」とありました。
するりと喉を通り抜ける、たいへん美味しいお酒でありました。
「その蔵元の一番ベーシックな銘柄が実は一番飲み飽きず美味しい」というのは、日本酒あるあるですね。

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# by eguchitakashi | 2017-11-24 20:00 | Comments(0)

晩秋から初冬へ 04

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# by eguchitakashi | 2017-11-23 20:01 | Comments(0)

好評発売中です!

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# by eguchitakashi | 2017-11-22 20:18 | Comments(0)

晩秋から初冬へ 03

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# by eguchitakashi | 2017-11-22 20:03 | Comments(0)

晩秋から初冬へ 02

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# by eguchitakashi | 2017-11-21 19:34 | Comments(0)

晩秋から初冬へ 01

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# by eguchitakashi | 2017-11-20 19:28 | Comments(0)

日曜日の書評欄

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毎日新聞の日曜日の書評欄は充実していて、毎週心待ちにしているのだが、今週は特に唸らされた。書評自体も然ることながら、構成の妙に感心しきり。
紙面を大きく見開くと、まず中央左側の『荒木陽子全愛情集』の文字が飛び込んできた。写真家・荒木経惟の奥さん(1990年に42歳で死去)のエッセイ集。アラーキーの「私写真」の原点となったスキャンダラスな写真集『センチメンタルな旅』以降、二人がどのような感情生活を送ったかを、妻の視点から見つめた記録。書評者はこう書く。
「荒木陽子は自分の幸福を書く。その裏に微量の不安があることも伝わるように書く。それはアラーキーが女たちとの性愛の場をいかにも元気よく撮るのに似ている。(・・・)いずれにしてもそれぞれが選んだ道で、それを確認しながら手を取り合って歩む。愛なのか共依存なのか、ひょっとしてこの二つは同じものなのか。死の匂いという要素も大事だ。」
書評を一つ読み終え、折り目を挟んで、右隣に目を移す。『共依存の論理−必要とされることを渇望する人びと』とある。心理学の本のようである。
「また、共依存のような嗜癖からの回復の手法には、同様の問題に直面している人々が集まり、相互に援助を行う自助グループの存在がある。(・・・)依存者は自らが依存者であることを忘れると「治癒」しないと言われるため、自己を語り続けなければならない。それに対し著者は、再帰性に没頭することは、元共依存者というアイデンティティに嗜癖してしまう恐れがあると指摘する。」
自ら共依存を認め、それによって共依存を「分離」しようとする試みのみが正しい「治癒」のあり方なのか、疑問が呈されている。
荒木陽子(と荒木経惟)は、再帰性によって「共依存」を一層深めようとしたのか、それとも解体しようとしたのか。あるいは、別の何かを模索し続けていたのか。
もう一度ページを跨ぎ、『荒木陽子全愛情集』の左隣に置かれているのは、『鳥獣戯画』という小説の著者へのインタビュー。
「『私は』と書き始めるところに小説の原型がある、また、小説の『私』には死者が含まれる(・・・)小説のなかで『私』は、一人の人間では見えないこと、分からないことも語るという意味です。」
振り子のように、さらにページを跨ぎ返して、『キリスト教史』。書評内に引用された本文から。
「人間性とは間断のない活動によって互いにからみ合い、相互に依存しあっているものであり、自分の力で動いているものはなく、また自分のみで動かしているものもない。」

『荒木陽子全愛情集』荒木陽子著(書評:池澤夏樹)
『共依存の論理−必要とされることを渇望する人びと』小西真理子著(書評:内田麻理香)
『鳥獣戯画』磯崎憲一郎著
『キリスト教史』藤代泰三著(書評:佐藤優)

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# by eguchitakashi | 2017-11-19 11:46 | Comments(0)
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# by eguchitakashi | 2017-11-18 11:04 | Comments(0)

また来年!

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# by eguchitakashi | 2017-11-17 20:31 | Comments(0)